HOME / 業務内容TOP / 調査 |
|
|
|
|
流末調査から土地建物調査までお客様のご要望にお応えして作業します。
お気軽にご相談ください。 |
|
当社では、地盤沈下調査においても自治体等の委託を受け、多方面に多数の実績があります。お気軽にお問い合わせください。 |
|
地盤沈下は環境基本法での典型7公害(大気汚染、水質汚濁、土壌汚染、騒音、振動、悪臭、地盤沈下)のひとつです。他と比べて人間の五感に感じませんので、あまりピンとこない公害と言えますが、いったん発生してしまうと、元に戻すことが不可能に近いので周辺環境への影響も非常に大きいので問題です。 |
|
地盤沈下調査の重要指標となるのは水準点です。水準点とはいわば国が定めた高さの基準点で日本には約22000点あり、例えばご当地愛知県には659点あります。生活や環境に重大な影響を及ぼす地盤沈下を未然に防止するためにも水準点を定期的に観測調査することが国や自治体により実施されています。
参考サイト : 国土地理院 http://www.gsi.go.jp/ |
|
|
当社では、土地に関する調査も行っております。
お客様の安心が私達の喜びです。
お気軽にお問い合わせください。
|
|
当社では自治体や地元商店会などのご要望にお答えして正確な交通量調査を実施しております。
人や車の量や流れを時間や方向、車種別に測量することにより、問題点の検討が可能になります。
(高速)道路、右折帯、歩道、歩道橋、信号、駐車場などを的確に配置していくため、もしくは自動車による大気汚染や騒音、振動などの公害を未然に防止するためにも、交通量調査はかかせません。
近年は特に、人口減少や高齢化、一人一台などモータリゼーションの進展、また郊外の開発が目ざましく中心市街地の空洞化など交通を取り巻く状況は大きく変貌しております。たとえば大型ショッピングセンターができて、ある交差点が特に渋滞するようになったとか、10年前なら渋滞はなかったような市道が今や日常的に混んでいるとか、よく見聞きしていることと思います。
地方都市においても定期的に定点を観測しそのデータを蓄積していくことは、限られた予算を効率的に配分するためにも、将来の事業の必要性や効果を検討するためにも非常に重要です。
騒音・振動の公害防止・保安警備・車線規制等を実施する上でも事前調査として交通量調査や交通予測調査は必要です。
国や地方自治体など道路管理者が5年に1度行う交通実態調査=道路交通センサス。
調査は4つ(一般交通量調査、自動車起終点調査=OD調査、駐車場調査、機能調査)で構成されています。一般交通量だけは中間年にも実施されています。
参考サイト : 国土交通省道路局 http://www.mlit.go.jp/road/index.html |
■道路交通センサスとは
道路は、わたしたちの日常の生活を支える非常に重要な社会資本ですが、車利用の増加に伴い、渋滞や地球環境への影響など多くの問題点を引き起こしています。このため、国土交通省では道路交通センサス(正式名称:全国道路街路交通情勢調査)を行い、様々な問題への対策や将来のまちづくり・みちづくりに役立てています。 |
|
|
|
|